長崎殉教記念聖会:天から注がれるリバイバルの風
2014年1月19日日曜日
第二礼拝 メッセージ
ピリピ人への手紙3章17~21節より語られました。
日本二十六聖人のパウロ三木は赦しながら喜んで殉教して行きました。
パウロ三木はイエス様の十字架に目を向け、イエス様と共に歩んでいたので喜んで殉教していく力が与えられました。
パウロ三木は国籍が天にある者として永遠に価値あるものに目を向けていました。
私たちもイエス•キリストの十字架に目を向け共に歩む時、この地上を国籍が天にある者として歩むことができます。
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